うつ病と向き合う

うつ病…もしかしたら一生の付き合いとなる「うつ病」とどう向き合っていくか。
新着エントリ
むふっ (5/16)

リンク

すぺしゃるdくす
2005年05月19日(木)
うつ病と向き合う

私は「うつ病」という心の病気にかかっています。 そこから派生するものに「リストカット」や「無気力」といったものもあります。
石油王ならそれでも生活していけるのかもしれませんが、 残念ながら一般人の私は生活の糧を得なければなりません。

「生活の糧」。それはお金です。 お金なんて日銀が発行している紙切れだといえる人は恵まれている人間です。 一般の人間は「お金」がないと生活も出来ないし、 心の安定もなくなってきますから。
病院に行くにしたってお金が必要ですし。

ほら、ドラマなんかにもあるでしょ。 「あんたの稼ぎが悪いからっ!」とか(笑)。
まぁ、それは冗談ですが、生活する上で「お金」というものは非常に大きなウェイトを占めていることは事実です。

この「うつ病」という心の病を抱えながら収入を得るというのは、 健康な人にはおそらく理解できないくらいの苦労があります。
それこそ、骨折している人間にマラソンをやらせるくらいの苦労です。 そして不幸なことに、この国ではまだまだ理解が足りないのが現状です。
もちろん、理解しようとしてくれる人はいますが、 骨折したことのない私が骨折の痛みを実感できないように、 「うつ病」になったことのない人は「うつ病」の苦しみを実感できないと思っています。
寂しい考え方かもしれませんけれど。

最近、どんどん腕に傷が増えています。 安定剤を飲んでもダメ。
結局のところ、何も考えないでのんびり休む以外に方法はないのかもしれません。 数日とか数週間とかいう単位でなく、数ヶ月単位で。 もしかしたら数年単位で。
幸いにも実家生活なので、インターネットの広告収入だとか、 ビル(うちはビルなんですよ)の管理なんかで生活していけるのですが、 心のどこかで「普通の社会生活をしなきゃ」と思ってしまうのです。

うつ病。
国が病気と認めたものなのに、こんなにも理解がないのは何故なのでしょう。
自分はならないと思ってるから?
目に見えないから?
私も自分が発症するまで、まさか自分が「うつ病」になるとは思っていませんでした。 まぁ、その素質はどこかに持っていたのかもしれませんが。

ずいぶんタイトルから離れた内容になってしまいましたが、 うつ病とどう向き合うか。
最近では自分の特徴として受け入れるしかないのかなと思っています。
治ったら治ったでラッキーだし、 治らなかったらそれが普通で、こういう性格なんだと思うしかないのかなと。