晴れ時々曇り - 2008/06

「心の風邪」をひいたうつ病患者(リストカット患者)の日常を綴った日記
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すぺしゃるdくす
2008年06月20日(金)
心という容器が小さすぎる

心の病気にかかる人は、 心という容器のキャパシティが小さく脆いと思う。

必要以上に傷つきやすく、必要以上に溢れてしまう。

ただ、それがデメリットばかりだとは思わない。
表現を変えれば感受性豊かで、繊細な心の持ち主なんだから。 人の感じることの出来ないものまで感じ取ることができるのだから。

日常で何気なく使っている言葉にさえ、 気を配って丁寧に使うことができると信じているから。 もし同じ言葉を自分に投げられたらどう感じるかと、 時に忘れてしまうこともあるけれど、 言葉ひとつひとつを大切に使っているから。

そう。まるで詩人のように。

もちろん、言葉だけじゃなくて行動も同じだと思う。
悲しいかな。世の中には人のことを考えられずに行動してしまう人も多い。 それによって傷ついたり涙を流す人がいることも想像せずに。

改めて自分の発する言葉や行動に気を配ろうと思った。

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